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​イベント案内

​ 2023年4月~2024年3月の当クラブ主催イベント(天文教室・星空観察会)をご案内します。各イベントの内容は、 ”イベント名” をクリックください。

(1) お申し込みの受付は、開催日の3週間前より開始します。開始日は、本ホームページで

  お知らせいたします。

​(2) お申し込みは先着順となります。お申し込みをされても、募集人数を越えた場合は、

  お受けできないことがありますので、あらかじめご了承ください。

(3) 星空観察会は天候により中止となる場合があります。中止の場合は、本ホームページ

  にてご案内します。

(4) 場所は、三田市有馬富士共生センター(大会議室&大芝生)です 。 

​(5) お申し込みは、こちら問い合わせは、こちら です。

2023年4月29日(土)

​月のスケッチ教室 18:00~19:00

​  終了しました

天体望遠鏡で月を見ながら、月の模様やクレーターをスケッチします。望遠鏡は1家族に1台ずつ使えます。まわりを気にせず思うままに月をながめてみましょう。古い地形は30億年以上前のものです。深い谷や山脈も見つかります。

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星空観察会 19:30~21:00

​  終了しました

沈みゆく冬の星座と、のぼるしし座を観察します。春の大曲線、星雲、星団、10個の
1等星など、冬と春の見ものがたくさん。
観察天体:オリオン座、しし座、月、恒星(ベテルギウス、シリウス、レグルス他)、M42オリオン星雲、M45すばる、M3球状星団、M44プレセぺ星団、M81銀河等々。 

2023年5月27日(土)

​天体望遠鏡操作体験教室 18:00~19:00

​  終了しました

天体望遠鏡を自分で動かし、月を観察します。望遠鏡は1家族に1台ずつ使えます。家で眠っている望遠鏡を持ってくるのもOK。教室で使い方を練習し、外で実際に月を観察しましょう。

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星空観察会 19:30~21:00

​  終了しました

しし座、おおぐま座などの春の星座、恒星、星団、銀河等を観察します。西の空には
金星が明るく輝いています。
観察天体:しし座、おおぐま座、月、金星、恒星(レグルス、アークトゥルス、
ポルックス他)、M3球状星団、二重星(ミザール、コルカロリ)、M44プレセぺ星団、M51銀河等々。

2023年6月24日(土)

​ビニール傘のプラネタリウム工作教室 17:00~18:30

​  終了しました

透明ビニール傘の内側に星のシールを貼り、マジックで線をなぞって星座を描きます。工作時間は1時間ちょっと。春夏秋冬、それぞれの季節に見やすい星座が一目でわかります。当日は梅雨の最中。雨で空が見えなくても、このプラネ傘で星空を楽しめます。

6月-傘プラネ1.jpg
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星空観察会 19:30~21:00

​  終了しました

スピカ、レグルスなどの1等星や、春の星座を観察します。しし座の後ろに、ちょっとレアな「かみのけ座」が見つかるかも。
観察天体:しし座、かんむり座、かみのけ座、月、恒星(レグルス、アークトゥルス、
スピカ他)、M13球状星団、二重星(ミザール、コルカロリ)、M44プレセぺ星団、
M51銀河等々。

2023年7月29日(土)

​望遠鏡工作教室 17:30~19:00

​  終了しました

口径5cm倍率50倍のコルキット天体望遠鏡を組立てます。組立て式ですが、良いレンズを使っているので見え味はシャープ。できあがったら天文クラブ特製の木製架台に載せ、月を観察しましょう。クレーターがたくさん見えるはずです。夏の星々の色の違いも見比べてみましょう。

7月-望遠鏡工作2.jpg

星空観察会 19:30~21:00

​  終了しました
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さそり座、はくちょう座、夏の大三角など、夏の見ものが見え始めています。日没直後にレアな惑星の水星が見つかるかも。
観察天体:かんむり座、こと座、はくちょう座、月、恒星(アークトゥルス、ベガ、アンタレス他)、M13球状星団、二重星(アルビレオ、コルカロリ)、M51銀河、M81銀河等々。 

2023年8月26日(土)

​夏の星座天文教室 18:00~19:00

​  終了しました

明るい1等星と夏の星座を学ぶ天文教室です。夏の夜空には明るい1等星が4つ見えています。一番明るい星ベガはこと座、アルタイルはわし座、デネブははくちょう座、アンタレスはさそり座。そしてベガ・アルタイル・デネブの3つで夏の大三角を形作っています。夜空を見上げ、あれが夏の大三角、あれがさそり座、と指させたらカッコイイかも。

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8月-夏星座1.jpg

星空観察会 19:30~21:00

​  終了しました

沈みゆく春の星座と、のぼる夏の星座を観察します。ベガ、アルビレオ、アンタレス
など夏の見もの
もたくさん。土星も見え始めています。
観察天体:かんむり座、さそり座、はくちょう座、月、土星、恒星(ベガ、アルタイル、
アンタレス他)、M13球状星団、二重星(アルビレオ、コルカロリ)、M11散開星団、
M51銀河等々。

2023年9月23日(土)

​スマホによる月の撮影教室 17:30~19:00

​ 終了しました

自分のスマホで月を撮影する、月の撮影教室です。教室にて撮影用アダプターの使い方をレクチャーします。そのアダプターとスマホを天体望遠鏡に取り付ければ準備完了。後は好きなだけ月の写真をお撮りください。しっかりピントがあえば、プロのような写真がきっと撮れます。

9月-スマホ写真1.jpg
9月-スマホ写真2.jpg

星空観察会 19:30~21:00

​ 終了しました

こと座、はくちょう座、いて座など夏の星座を観察します。アルビレオ、M13、ベガ等々夏の見ものも健在です。
観察天体:こと座、はくちょう座、月、土星、恒星(ベガ、デネブ、アンタレス他)、
M13球状星団、二重星(アルビレオ、いるか座ガンマ星)、M11散開星団等々。

2023年10月21日(土)

​月の満ち欠け工作教室 17:30~18:30

​ 終了しました

太陽・地球・月の位置の模型を作り、それぞれの位置関係を見ながら、なぜ月の形が変わるのかを学ぶ工作教室です。月は太陽の光を反射して、毎日形を変えています。理科の授業で勉強しますが、位置関係をつかみにくいため、理解するにはなかなか至りません。工作教室で模型を作り、月の満ち欠けをじっくり考えてみましょう。

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​©国立天文台

10月-月の満ち欠け 2 .jpg

星空観察会 19:00~20:30

​ 終了しました

木星・土星が見頃、レアな惑星海王星も見つかるかも。ベガ、アルビレオなどの
夏の見ものに加え、二重星団、アルマクなどの秋の見ものも見え始めています。
観察天体:はくちょう座、カシオペア座、月、木星、土星、恒星(ベガ、アルタイル、
デネブ他)、M15球状星団、二重星(アルビレオ、アルマク)、M31アンドロメダ銀河等々。

2023年11月18日(土)

​ピンホール式プラネタリウム工作教室 17:00~18:30

​  終了しました

針で小さな穴を開けて作るピンホール式プラネタリウム工作教室です。星座を描いた厚紙に針で穴を開け、内側から豆電球で照らすと、針の穴から光がもれ壁などに星が映るという仕組みです。真っ暗な部屋で点灯すると、壁やふすまに星が映りとてもきれい。夕食後のテーブルにのせて、家族みんなでプラネの光をながめるのもよいですね。

11月-ピンプラネ2.jpg
11月-ピンプラネ1.jpg

星空観察会 19:00~20:30

​  終了しました

木星、土星と秋の星座を観察します。M15球状星団、二重星団、アルマク等の秋の見ものもたくさん。
観察天体:カシオペア座、ペガスス座、月、木星、土星、恒星(ベガ、ガーネットスター他)、二重星(アルビレオ、アルマク)、M15球状星団、二重星団等々。

2023年12月9日(土)

​  終了しました

​冬の星座天文教室 17:00~18:00

冬の星座は明るい1等星が7つもあってにぎやか。そんなにぎやかな冬の星座と冬の天体を学ぶ天文教室です。教室が終わったら外でオリオン座と冬の大三角を見つけ、そこから冬の六角形と冬の星座たちを探しましょう。おうし座、ふたご座などの誕生星座が六角形にそって見つかります。ふたご座のとなりに、かに座を見つけられたら上級クラスです。

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12月-冬星座1.jpg

星空観察会 18:30~20:00

​  終了しました

沈みゆく秋の星座とのぼる冬の星座を観察します。木星、土星、すばる等々見もの満載。
観察天体:カシオペア座、ペガスス座、おうし座、月、木星、土星、恒星(ガーネットスター、
カペラ他)、二重星(アルマク、カストル)、M45すばる、二重星団、M31アンドロメダ銀河等々。

2024年1月13日(土)

​太陽天文教室 11:00~12:00

​  終了しました

東からのぼり西に沈む太陽、毎日見ている太陽も夜空に見える星々と同じ、みずから熱を発して光り輝く恒星の仲間です。ではその太陽はなぜ輝くのでしょうか?中はどうなっているのでしょうか?身近にありながら意外に知らない、そんな太陽を勉強します。

晴れていれば、天文教室の後に太陽観察会を行います。勉強したことを思い返しながら太陽を観察すれば、太陽をより身近に感じることができるでしょう。

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​©国立天文台

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太陽観察会 12:30~14:00

​  終了しました

太陽専用望遠鏡で太陽を観察します。表面の黒点や大きなガスのうねりプロミネンスも
見えます。あわせて鏡を使った太陽光の分光実験も行います。
観察天体:太陽(黒点、プロミネンス)。 

2024年2月10日(土)

​ペーパークラフト工作教室 11:00~12:00

​  終了しました

探査機はやぶさ2の模型を作るペーパークラフト工作教室です。厚紙からはさみで切りだし、ボンドで貼って作ります。はやぶさ2は1時間ぐらいでできますが、大人が3時間かかる難易度の高い模型もあります。こちらもぜひ挑戦してみてください。

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太陽観察会 12:30~14:00

​  終了しました

太陽専用望遠鏡で太陽を観察します。表面の黒点や大きなガスのうねりプロミネンスも
見えます。あわせて鏡を使った太陽光の分光実験も行います。
観察天体:太陽(黒点、プロミネンス)。 

2024年3月16日(土)

​双眼鏡で月の観察教室 17:30~18:30

​  終了しました

口径3cm倍率8倍の双眼鏡を使い、月の模様やクレーターを観察します。一般的に双眼鏡は景色や野鳥の観察などに使うことが多いのですが、天体観察にも使えます。例えば月の観察、星雲・星団の観察、彗星の探索、星の位置確認など天体観察の用途は意外に多いものです。月だけでなくオリオン星雲、すばるなどの星団、いろいろな星の色の違いなども楽しめます。1家族に1台ずつお貸ししますので、冬の夜空を存分に楽しんでください。

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星空観察会 19:30~20:30

​  終了しました

冬の星座とのぼるしし座を観察します。ベテルギウス、シリウス、すばる、M44など
にぎやかな冬の見ものがたくさん。
観察天体:オリオン座、おおいぬ座、しし座、月、木星、恒星(ベテルギウス、
シリウス、カペラ他)、M45すばる、M44プレセぺ星団、M42オリオン星雲等々。

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